散歩中に起きたハプニング
先日、夕方の散歩に行った娘が慌てて帰ってきました。
「むぎが少しきのこ食べちゃった…!」とのこと。
住んでいるところには田んぼが多く、最近その脇や草むらの公園には白っぽいきのこが生えているのをわたしも見かけていました。
むぎは何でも興味津々で、時々拾い食いをしてしまうタイプ。普段から気をつけていたのですが、ついにその日が来てしまいました…。
すぐに調べて、病院へ
急いできのこの種類をネットで調べましたが、どれも似ていて判別が難しく、「もしかして毒キノコかも…」という不安がどんどん大きくなっていきました。
娘が現場に戻ってきのこの写真を撮っている間に、病院へ行く準備。すぐに向かいました。
病院での診察と処置
診察では、食べた量や撮ってきたきのこの写真を見ていただきましたが、見た目が似た種類が多いため、特定は難しいとのこと。
念のため、吐かせる処置をしてもらうことになりました。
まずはレントゲンで胃の中を確認。ちょうど空腹のタイミングだったため、胃の中はほとんど空でした。
空腹では吐きづらいとのことで、少しフードを食べさせてから吐かせると、草がいくつか出てきましたが、きのこらしきものは見当たりませんでした。
娘いわく「白くて弾力のあるもの」を食べたとのことだったので、ほんの少量だったのかもしれません。
その後、活性炭(ネフガード)を処方していただきました。
これは、体内に入った毒素を吸着し、便と一緒に排出してくれるものだそうです。
帰宅後の様子と反省
きっと怖い思いをしたと思いますが、帰宅後のむぎはいつも通り元気!
ごはんもしっかり食べて、翌日のうんちも体調も問題なしでした。本当にホッとしました…。
今回のことで、「拾い食いの怖さ」を改めて実感。
これからの散歩では、草むらや田んぼ脇には近づけない・口元をこまめに確認するなど、より注意していこうと思います。
📝まとめ:もし犬がきのこを食べたら
- すぐに病院に連絡する(少量でも油断しない)
- きのこの写真を撮る・現物を持参
- 嘔吐・下痢・元気の有無を観察
- 後から症状が出る場合もあるため、経過観察が大切
むぎは何事もなく元気でいてくれたけれど、改めて自然の中の危険を感じた出来事でした。
この体験が、どなたかの「もしもの時」の参考になれば嬉しいです。

